平川市ねぶた合同運行
- 2019/08/02
- 11:00
草刈りを済ませて夕方家族で合同運行へ行く
市役所前でゆったり観戦
連続50回出場
広船は代々子供会育成会が主体
子供が成長していけば代々移り変わっていく
今思えばそれが伝統を守るうえでの新陳代謝のような気がする
平川市で他の町会が回数が少ないのが栄枯盛衰
盛り上がった時期もあれば衰退した時期もあるという事だ
伝統を守り抜くとは難しい事なのだ
第一回目の出陣に小学生で参加した
笛吹き童子として参加していた
二十歳になって裸で太鼓をたたくようになった
汗を飛び散らしてやっていたが今のねぶたの太鼓を見ると
涼しい顔で叩いている
時代の変化なんだろな
汗の出し方も研究していたよな
まずは缶ビールを2本
それから日本酒を3合
そこから全力で太鼓をたたくと汗が噴き出す
いつも酔っぱらって叩いていた
ねぶたの歴史は戦の歴史
明日はないものとして戦いに挑む祭りなのだ
常に全力で叩いていた気がする
気持ちがいいのが腹にさらしをまいて裸で叩いていると
背筋に汗が集まって背骨沿いに汗が流れていく
その量が多くなるとけつまで流れていく
ねぶた祭りを見ながら馬鹿丸出しで祭りを楽しんでいたころが懐かしく感じられた
市役所前でゆったり観戦
連続50回出場
広船は代々子供会育成会が主体
子供が成長していけば代々移り変わっていく
今思えばそれが伝統を守るうえでの新陳代謝のような気がする
平川市で他の町会が回数が少ないのが栄枯盛衰
盛り上がった時期もあれば衰退した時期もあるという事だ
伝統を守り抜くとは難しい事なのだ
第一回目の出陣に小学生で参加した
笛吹き童子として参加していた
二十歳になって裸で太鼓をたたくようになった
汗を飛び散らしてやっていたが今のねぶたの太鼓を見ると
涼しい顔で叩いている
時代の変化なんだろな
汗の出し方も研究していたよな
まずは缶ビールを2本
それから日本酒を3合
そこから全力で太鼓をたたくと汗が噴き出す
いつも酔っぱらって叩いていた
ねぶたの歴史は戦の歴史
明日はないものとして戦いに挑む祭りなのだ
常に全力で叩いていた気がする
気持ちがいいのが腹にさらしをまいて裸で叩いていると
背筋に汗が集まって背骨沿いに汗が流れていく
その量が多くなるとけつまで流れていく
ねぶた祭りを見ながら馬鹿丸出しで祭りを楽しんでいたころが懐かしく感じられた
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