家ノ上収穫
- 2019/11/16
- 17:56
町居の畑を9時までに終了して家ノ上に移動
今日は新館のおじさん夫婦も来てくれて大助かり
近年この園地を収穫する時には長雨が多い
まるで川流れのような土砂降りで収穫したことが何度かあった
独特な粘土質の土壌は仕上がりが遅くずっと肥大する
そして11月20日前後になると鮮やかな艶が出てくる
黒ぼく土壌では20日も早く仕上がる
これが土の力
普通に作るには窒素切れが早い黒ぼくが作りやすいかもしれない
出来上がったりんごの貯蔵性もまた違う
酸度も違う
自分の力でそれらを同じ状態にしようとやっては見たが土の特性まで変えることは可能だろか
こうして考えてみると海が隆起してできた土壌
川が隆起してできた土壌
湿地帯が隆起してできた土壌
川が氾濫して泥が堆積した土壌
火山灰が風化した土壌
それらが混在する土壌
それらは努力でどうにかできるものではない
それに加えて標高が意味するもの
全てが円で結ばれたところに最高のりんごが実る
まるで曼陀羅の世界観が見え隠れする
日本国内でいけば緯度も重要な意味を持つ
積算温度、標高差からくる温度差
降水量
台風から免れる特異な地形
水質
いったいどれほどの項目を満たさなければ完璧なりんごができないかがわかる
おいそれと土地を購入して広くすればいいという安易な考えは通用しないという事だ
物量だけを考えればそれは可能だが
最高品質を求めれば山間の過酷な環境下になるのかもしれない
地形改良をして土を動かした場所でこくまで出すのはとても難しいのかもしれない
それほどに長い年月をかけて土の層が出来上がっていく
それは100年やそこいらの時間ではない
数千年数万年の単位かもしれない
豪雨によるがけ崩れや山崩れはいずれも人間が手を加えた場所
昔からの自然の森はびくともしない
そこに我々はこれから向かうべきヒントがあるような気がしてならない
今日は新館のおじさん夫婦も来てくれて大助かり
近年この園地を収穫する時には長雨が多い
まるで川流れのような土砂降りで収穫したことが何度かあった
独特な粘土質の土壌は仕上がりが遅くずっと肥大する
そして11月20日前後になると鮮やかな艶が出てくる
黒ぼく土壌では20日も早く仕上がる
これが土の力
普通に作るには窒素切れが早い黒ぼくが作りやすいかもしれない
出来上がったりんごの貯蔵性もまた違う
酸度も違う
自分の力でそれらを同じ状態にしようとやっては見たが土の特性まで変えることは可能だろか
こうして考えてみると海が隆起してできた土壌
川が隆起してできた土壌
湿地帯が隆起してできた土壌
川が氾濫して泥が堆積した土壌
火山灰が風化した土壌
それらが混在する土壌
それらは努力でどうにかできるものではない
それに加えて標高が意味するもの
全てが円で結ばれたところに最高のりんごが実る
まるで曼陀羅の世界観が見え隠れする
日本国内でいけば緯度も重要な意味を持つ
積算温度、標高差からくる温度差
降水量
台風から免れる特異な地形
水質
いったいどれほどの項目を満たさなければ完璧なりんごができないかがわかる
おいそれと土地を購入して広くすればいいという安易な考えは通用しないという事だ
物量だけを考えればそれは可能だが
最高品質を求めれば山間の過酷な環境下になるのかもしれない
地形改良をして土を動かした場所でこくまで出すのはとても難しいのかもしれない
それほどに長い年月をかけて土の層が出来上がっていく
それは100年やそこいらの時間ではない
数千年数万年の単位かもしれない
豪雨によるがけ崩れや山崩れはいずれも人間が手を加えた場所
昔からの自然の森はびくともしない
そこに我々はこれから向かうべきヒントがあるような気がしてならない
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