叔父の火葬
- 2020/02/15
- 10:47
朝9時からの火葬で8時に親族集合で棺に花を入れる
神社のお札を沢山まとった叔父は落ち着いた表情に見えた
病気で闘病して意識も遠のいているときに亡くなってこれで楽になったかなと思えてしまう
苦しまないで息を引き取るならば最高だと思ってる
徘徊したり、下の処理ができなくなってチューブに繋がれての延命が本当に生きているといえるのだろうか
点滴のみで命をつなぎ機械で心臓を補佐し酸素マスクをしている姿を見ると自分は自宅で死にたいと思えてしまう
まあそれまでには畑のてっぺんに小屋を建てて岩木山を眺めながら最後を迎えたいな
火葬の間も新規に入るお寺の手配や仏具仏壇の話を進めていく
お骨を自宅に移して安置する
お宅がだいぶ築50年古くて座敷の床がべこべこ状態
これはまずいと判断して近くの大工さんに応急処置をお願いした
日曜日で資材屋も休みなので思うように材料が手に入らないがホームセンターで柱を間に合わせて
床下に潜り込んでの職人仕事に頭が朝がる
葬儀とはこんな突発的なことが多々ある
立場上責任は取るからやれることはやってあげたくて様々なお願いをする
明日からは少し時間が空くと思うがやっぱりいないと決めかねる事案が多い
葬儀の後始末まで息を抜くなという事なんだろな
神社のお札を沢山まとった叔父は落ち着いた表情に見えた
病気で闘病して意識も遠のいているときに亡くなってこれで楽になったかなと思えてしまう
苦しまないで息を引き取るならば最高だと思ってる
徘徊したり、下の処理ができなくなってチューブに繋がれての延命が本当に生きているといえるのだろうか
点滴のみで命をつなぎ機械で心臓を補佐し酸素マスクをしている姿を見ると自分は自宅で死にたいと思えてしまう
まあそれまでには畑のてっぺんに小屋を建てて岩木山を眺めながら最後を迎えたいな
火葬の間も新規に入るお寺の手配や仏具仏壇の話を進めていく
お骨を自宅に移して安置する
お宅がだいぶ築50年古くて座敷の床がべこべこ状態
これはまずいと判断して近くの大工さんに応急処置をお願いした
日曜日で資材屋も休みなので思うように材料が手に入らないがホームセンターで柱を間に合わせて
床下に潜り込んでの職人仕事に頭が朝がる
葬儀とはこんな突発的なことが多々ある
立場上責任は取るからやれることはやってあげたくて様々なお願いをする
明日からは少し時間が空くと思うがやっぱりいないと決めかねる事案が多い
葬儀の後始末まで息を抜くなという事なんだろな
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