剪定、叔父の座敷補修工事

叔父がなくなってから手落ちなく葬儀をやり終えたくて船頭をきってやってきた
今までの葬儀の無駄をできるだけ省いて喪主の負担を軽減できるようにと組んできた
午前中にかげの畑で剪定
国会の予算委員会でのラジオ中継を聞いていて毎回の如くののらりくらり答弁
つける薬がないほどの馬鹿ぶりだ
顔を見ても馬鹿に思えてくる
国民を馬鹿にしているのか野党を馬鹿にしているのか
何をやっても許される国にしてしまった
検事まで自分の都合がいいように定年延長を決める当り黙っている国民が不思議だ
政府の不正を暴けないマスコミもスポンサーからかかる圧力で身動きできない
この国は共産国だな
仕事の合間に叔父のお宅で打ち合わせ
無事に送り出すまで体調が崩れませんように