町居ワイカ剪定を楽しむ
- 2020/03/24
- 08:49
今日はごつい夏タイヤをはいたジムニーで出勤
ジムニーに細いタイヤは似合わない
この園地も花芽の様子がとても充実している
試しに長柄の鋸を試してみたが梯子に登って目の前で確かめながらする剪定とは雲泥の差だ
ずっとこうして梯子での剪定が体に染みついていて
長柄の鋸や鋏でやると粗末に扱っているようで気持ちが落ち着かない
りんごの木に感謝しながら対話をしながら剪定をしていくと気持ちがとてもやすらぐ
焦れば焦るほど品質に影響が出る枝を選択してしまう
解っていながらその枝を置くと数年後には本線を脅かす枝に成長して鋸で落とす羽目になる
それで済めばいいのだがおおきく落とした枝の反動は残した枝ではまかなえ切れず
品質低下を招いてしまう
昔から鋏の失敗が鋸につながる
剪定会では鋸の剪定でほぼ決まるというが
丁寧な鋏入れが粗末だから鋸主体になると思う
子育ては子供の時から真摯に向き合わないと跡取りは出来てこない
よく跡を継がないとほざく親が多いが小さなころから子供を大人の会話で接していかないからだと思う
見た目以上に子供は大人なのだ
今日も4さいの孫とdvdを一緒に見ながらストーリーの展開を予想して話している
発想の展開が我々固着した頭と真反対に豊かだ
孫の予想道理に展開すると目がきらきらする
子ども扱いするから成長しない
鋏の扱いと同じだ
枝の選択の誤りは10年後に後悔を生む
今日も楽しみながら剪定をする
こんなに充実した時間を過ごせる天職に感謝だよな
世界一のカウンセラーは物言わぬりんごの木だ
ジムニーに細いタイヤは似合わない
この園地も花芽の様子がとても充実している
試しに長柄の鋸を試してみたが梯子に登って目の前で確かめながらする剪定とは雲泥の差だ
ずっとこうして梯子での剪定が体に染みついていて
長柄の鋸や鋏でやると粗末に扱っているようで気持ちが落ち着かない
りんごの木に感謝しながら対話をしながら剪定をしていくと気持ちがとてもやすらぐ
焦れば焦るほど品質に影響が出る枝を選択してしまう
解っていながらその枝を置くと数年後には本線を脅かす枝に成長して鋸で落とす羽目になる
それで済めばいいのだがおおきく落とした枝の反動は残した枝ではまかなえ切れず
品質低下を招いてしまう
昔から鋏の失敗が鋸につながる
剪定会では鋸の剪定でほぼ決まるというが
丁寧な鋏入れが粗末だから鋸主体になると思う
子育ては子供の時から真摯に向き合わないと跡取りは出来てこない
よく跡を継がないとほざく親が多いが小さなころから子供を大人の会話で接していかないからだと思う
見た目以上に子供は大人なのだ
今日も4さいの孫とdvdを一緒に見ながらストーリーの展開を予想して話している
発想の展開が我々固着した頭と真反対に豊かだ
孫の予想道理に展開すると目がきらきらする
子ども扱いするから成長しない
鋏の扱いと同じだ
枝の選択の誤りは10年後に後悔を生む
今日も楽しみながら剪定をする
こんなに充実した時間を過ごせる天職に感謝だよな
世界一のカウンセラーは物言わぬりんごの木だ
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