雨が上がり熱を帯びた腕で仕上げ摘果

昨夜から降り続く雨に大雨に弱い各地の友達のことが気にかかる
対策をしている最中に電話をするのもなと控えながら心配する
先日の草刈り中に腕や腹を何か所もぶよに刺されたらしく夜中に猛烈にかゆくて
腕はぼこぼこ、腹もぼこぼこ
かげの畑のマルバの木は今が最盛期
木には勢いが感じられる
ラジオではもっぱらコロナ感染者数の増加を告げる
いったい今の若者はどうなっているんだといいたい
ホストクラブに行くのがステータスだとでもいうのか
青森県ではデリヘルの女が感染源になっていた
皆夜の街の出来事だ
ピリピリするくらいに神経質に感染予防をする人たちと
無防備に感染してもまあいいやとばかり接触を繰り返す人
分母が大きいだけに東京の感染者は多い
行政がどうのこうのという前にこれは国民のモラルの問題ではないのだろうか
休業補償を繰り返すだけで防げない倒産
一部の業種に限っているのにまるで飲食業界がすべて悪いようにマスコミが報道する
堂々と店の名前を挙げて通達を出すべきだ
入る時も身分証明をできない奴は入れないくらいの強いゲートは作らないと
今に感染爆発は免れないだろう
昼から一心不乱に仕上げ摘果をしていて気持ちが落ち着いていく
この仕事はいいよな