fc2ブログ

記事一覧

寒波

生ぬるかった秋の天気になれたからだがマイナス4度の天気になれていかない
発送もピークを迎えてきたが今年のリピートがとても多い
今年の天候は味が濃厚なのだが地元の市場は価格暴落がおこっている
海外の輸出不振
中生種のだぶつき
台風被害がないといつも起こる現象のような気もする
農薬の卸やさんが来年の暦を持ってきてくれて新薬の話になった
先般新聞にも掲載されたが黒星病の特効薬と期待されている
だが単価は今までのものと比べて2倍もする
治療効果も期待できるとして発表されたが誤解を招く記載に憂慮する
すぐりんごセンター長に連絡をして治療効果をうたってフルーツセイバーと同じことがおこらないかと提言
黒星はあくまでも目出し当時の散布で抑えられるのだが特効薬が出たとなれば
開花直前からスタートする人が増えてくる
又あの爆発的な被害を生むきっかけを作ってしまわないか心配だ
昨年は黒星病の発生があまり見られなかった
まああの酷い時期でも県の発表はうまく抑えられたと発表したのだから我関せずだがな
弘果の市場に黒星病のりんごのコーナーができた年だ
それほどに被害があって被害が甚大なところは収穫せずに伐採した畑もある
黒星病に感染した葉は落ちてしまい木が裸になったところもある
見かねて対策講演会を何度も開催した
県外から本気で対策を求めてくるようになった
今蔓延するコロナとダブってしまう
いったん蔓延すれば抑える薬もなくどうしようもなくなる
あの大発生の時は薬剤の抵抗性が出たという事で指導機関は責任回避をした
あきらかな責任回避である
効かなくなったとする同じ薬剤でぴしゃりと抑えることができるにもかかわらず散布回数に拘った失敗だった
植物の生理を知ることが一番大事なのだがデータによる対策は
長年の引き出しには勝てやしない
春から使われ始めたアミノ酸系葉面散布も葉が大きくなり薄くなって病気を助長していると思う
葉が大きくなれば散布時に葉のかげになった部分に薬液が到達しにくい
そして葉が船形に立たないから散布液は乾きにくく黒星が発生してしまう
最大限の配慮をすることが大事だと思う
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

救世主釈迦

Author:救世主釈迦
FC2ブログへようこそ!