除雪剪定

午前中に岩渕さんの父親へ焼香に出かける
入院して数日で亡くなったそうで信じられない展開だったそうだ
今のご時世入院すればだれも会いに行けない
葬儀もごくごく親近者のみのものとなる
これほどにコロナに対して神経質になっているのに
都会の報道を見るとストレスがたまるからと平気で飲んでいる画が気にかかる
テレビの報道を鵜呑みにするわけではないがこの温度差はどういったものなのか
この田舎にいると都会に行くこと自体が感染と結びつく
もちろん都会からの接触も断っている
それほどに感染を防ぐために神経を研ぎ澄ませているさなかのゴーツーキャンペーン
日本中にコロナをまき散らしたことは否めない
だがあれは政府のせいだけなのだろうか
煽るマスコミ、メディア
散々増やしておいて今度は緊急事態だと保証金
この支離滅裂な事の繰りかえしでいったい誰が潤うのか
ふと頭の中に電通が浮かび上がる
安倍のマスクや政府の下請けには電通ありき
そこを経由してからまた下請けの業者に丸投げの構図があった
その流れに誰もメスを入れられない
何故電通
放送業界を操れる力を持った大企業が政府も操れるのだろうか
実際今の自民党はテレビもネットも規制をかけている
サーバー部隊が管理する
もはや国民に知らされるのはうそだらけという事
それを正せない国民も情けないが皆不安感は抱いているはずだ
午後からここ数日で降り積もった農道の雪をロータリーで飛ばして除雪
終わってすっきりして剪定を楽しむ