町居剪定 寒い風
- 2021/03/26
- 11:02
寒くてブルブルしながら剪定を楽しむ
m9Aの強い台木は詰め剪定ではどうして収まらずほとんどの人が伐採をよぎなくされた
それが丸葉のように開くことで丸葉では出来ない花芽の付きを見せる
丸葉でも同様に空間に納めようして詰める事で木は暴れ枝だけが伸びていい花芽がつかなくなる
割を入れる剪定よりも空間を与える事がストレスフリーにつながり収まりがいい
10アールあたり何本植えるかではない
それは一本あたり何箱
かける本数で反収を求める机上理論
倍の空間を与えれば晩年まで素晴らしい果実を約束してくれる
これもすべて多収穫という欲が生み出す現象
生産者が収量だけを追い求めれば品質低下に結びつき豊作貧乏へと誘う
ならせすぎによる隔年結果を招き経営の不安定を招く
今の青森県のりんご栽培はどこかがずれてきている
面積ばかりを増やし手が回らないとして葉もとれない葉とれずりんごが多くなっきた
葉とらずりんごのすばらしさは自分も作ってみて納得出来るのだが
葉とらずにする以上通常栽培よりも土作りを大事にして味をよくするための工夫が大事だともう
それが味重視のりんごではないだろうか
肥料もしない手を抜く色が関係なければ一番安い経費でやればいい
そんな風潮が一気に加速した
今の経営が経費削減で上向く分おいしくなければ消費者が離れていく
まずいりんごを食わされた消費者は二度とりんごを手にしなくなるなるだろ言う
喜んでもらおうとする気持ちで作ることが一番の宣伝だと思うのだが
キャッチコピーだけを引き下げて都会に売り歩くようになってきた
意識改革をせずに労働力不足だけを理由にするのは危険だと思う
今を救うのは自動で動く機械じゃない
人の舌はごまかせないのだ
時代に逆行しているのかもしれないが王道はまっすぐなものとしてぶれずに行きたい
m9Aの強い台木は詰め剪定ではどうして収まらずほとんどの人が伐採をよぎなくされた
それが丸葉のように開くことで丸葉では出来ない花芽の付きを見せる
丸葉でも同様に空間に納めようして詰める事で木は暴れ枝だけが伸びていい花芽がつかなくなる
割を入れる剪定よりも空間を与える事がストレスフリーにつながり収まりがいい
10アールあたり何本植えるかではない
それは一本あたり何箱
かける本数で反収を求める机上理論
倍の空間を与えれば晩年まで素晴らしい果実を約束してくれる
これもすべて多収穫という欲が生み出す現象
生産者が収量だけを追い求めれば品質低下に結びつき豊作貧乏へと誘う
ならせすぎによる隔年結果を招き経営の不安定を招く
今の青森県のりんご栽培はどこかがずれてきている
面積ばかりを増やし手が回らないとして葉もとれない葉とれずりんごが多くなっきた
葉とらずりんごのすばらしさは自分も作ってみて納得出来るのだが
葉とらずにする以上通常栽培よりも土作りを大事にして味をよくするための工夫が大事だともう
それが味重視のりんごではないだろうか
肥料もしない手を抜く色が関係なければ一番安い経費でやればいい
そんな風潮が一気に加速した
今の経営が経費削減で上向く分おいしくなければ消費者が離れていく
まずいりんごを食わされた消費者は二度とりんごを手にしなくなるなるだろ言う
喜んでもらおうとする気持ちで作ることが一番の宣伝だと思うのだが
キャッチコピーだけを引き下げて都会に売り歩くようになってきた
意識改革をせずに労働力不足だけを理由にするのは危険だと思う
今を救うのは自動で動く機械じゃない
人の舌はごまかせないのだ
時代に逆行しているのかもしれないが王道はまっすぐなものとしてぶれずに行きたい
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