リバティ取材

家の上で剪定を楽しむ
午後幸福の科学紙　リバティーの取材
東京から着た若い女人が頭の切れる人で話す言葉の何倍も文字になって表現してくれる
対談形式で行われた取材で和やかな雰囲気で取材は終了
終わってから家の上に上がってわいかの剪定を楽しむ
弘前の桜の満開から２週間でりんごが開花する
これは昔から言われてきた指標だ
だがその指標はあくまであまり車の往来が少ない頃からの話で
車の往来の激しい場所はやっぱり早いような気がする
先日も監察に行ったが信号機のそばの桜がぽつんと早く進んでいた
停車中の排気ガスかあ
その早いものを抽出して桜が開花と報道する
すると先走った関係者はりんごの開花日を予測する
全く迷惑なデータをまき散らすだけで毎年外れている
今年桜祭りを開催するという
そしてねぶた祭を開催するという
世間ではコロナの第４波を騒ぎ立てるというのに
又地方にコロナが広がって行くのかと思うと焦るなと言いたくなる
祭りの明かりが消えるとほざくがたった二年で明かりが消える位の祭りなどないはず
金を稼ぎたい輩が騒ぎ立てている
これで田舎にコロナが蔓延したら病院も対処出来ないのにどうするつもりなのか