家の上苗木の植え付け
夕方6年前に亡くなった後輩の仏壇に焼香
そして昨年亡くなった友達の墓に焼香
終わってから気の合う仲間とともに温泉で汗を流し膳を囲む
魂は永遠と言うがまさしくまるですぐそばにいるような気さえしてくる
身体はなくなってもやっぱり魂はずっと生き続ける気がする
ずいぶんと自分と関わった人たちが亡くなっている
もっと生きよと言うことなのか
生とは死と背中合わせだという事なのか
あまりにも早い死に戸惑ってしまう
今日は二人の杯をセットして飲み干した
あいつらに届いたかな
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