青函トンネル記念館
- 2021/08/06
- 07:48
飲むと腹が減って早く目が覚める
100パーセントの確率で目が覚める
朝早く又檜風呂に浸かって時間を楽しむ
帰りは龍飛の峠を越えて小泊方面へ
峠に青函トンネルの記念設備がある
ケーブル車に乗り込み海底140メートルのトンネルの中に入る
当時の掘削機械や道具が展示されていて昔の人のチャレンジ魂に頭が下がる
将来的に人は地下に住むようになるのだろうと思えた
冷房暖房のいらない温度
光ケーブルで太陽光線を引き込めば明かりも地上同様に引ける
地下都市建設で積雪地帯の莫大な除雪費用も解決
脱車社会まで可能になる
土の中の温度は20度
夏冬の衣類交換まで不要
ほんの三十分海の底の地下の滞在してそんな未来が見えた
あらゆるものに税金が課せられ好き放題に政治家が搾取する
天下り先の企業だけが増えていき貧富の差は開くばかり
地上の世界は乱れまくっている
帰りの車の中は熟睡
運転手をしてくれた赤平さんには申し分けないと思ってはいるがとなりは快適だ
100パーセントの確率で目が覚める
朝早く又檜風呂に浸かって時間を楽しむ
帰りは龍飛の峠を越えて小泊方面へ
峠に青函トンネルの記念設備がある
ケーブル車に乗り込み海底140メートルのトンネルの中に入る
当時の掘削機械や道具が展示されていて昔の人のチャレンジ魂に頭が下がる
将来的に人は地下に住むようになるのだろうと思えた
冷房暖房のいらない温度
光ケーブルで太陽光線を引き込めば明かりも地上同様に引ける
地下都市建設で積雪地帯の莫大な除雪費用も解決
脱車社会まで可能になる
土の中の温度は20度
夏冬の衣類交換まで不要
ほんの三十分海の底の地下の滞在してそんな未来が見えた
あらゆるものに税金が課せられ好き放題に政治家が搾取する
天下り先の企業だけが増えていき貧富の差は開くばかり
地上の世界は乱れまくっている
帰りの車の中は熟睡
運転手をしてくれた赤平さんには申し分けないと思ってはいるがとなりは快適だ
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