剪定に夢中になれる

仕事のオンオフの大切さを痛感
年間フルスピードで打ち込んで完全にオフに持ち込むとその時間の長いこと長いこと
休み明けの朝は仕事がしたくて待ち遠しい気になるから不思議なものだ
政府が打ち出した若い世代は通院せずに自宅待機をという施策
そのカウントは保健所を通過せずに感染者数に入っていかない
どこまで隠蔽体質なのだろう
東京に住む友人が話す
感染者は発表の１０倍はいると思うと
あれは保健所の発表であって実数とはほど遠いと
現に自民党総裁選の頃は全くなくなったのは医師会も首をかしげた
自民党がコロナの数字を操っているとしか思えない
助成金は未だにパソナ経由で動いていく
そこしかないのかよと思える
オミクロンステルス、新しい変異株は日本でも確認された
インフルエンザより症状が軽いものをなぜこんなに怖がらせる
もっともっと闇を暴いて欲しい
医療崩壊という殺し文句を武器にして国民を黙らせるが
地元の病院で受付しない所もあるのが事実
県をまたぐ移動は帰宅後であるかないようにというが
そのくくりも曖昧さは拭いしれない
ほんとは今日が会社の検診日
前日検査病院に問い合わせた
岩手県に行ってきたのだが検診は受けてもいいのですかと
すると岩手県は青森県より断然少ないので大丈夫ですという答え
拍子抜けする答えだった
県をまたぐ移動禁止とはどういうことなのか
情報がめちゃくちゃだ
以前信頼の置ける本に書いて合った
国民は１０００兆円のタンス預金がある
それを吐き出させる施策を考えているという
経済が回らなくなればいやがおうにも貯金を吐き出すしかない
政府もやるなあ