長峰シナノスイート仕上げ摘果

今年剪定時にハサミ入れを丁寧にやってきた
比べてみると玉揃いが随分と違う
摘果の初心者も入っての摘果作業だったので不揃いは覚悟していたのだが
仕上げ摘果が楽なのは確かな手応えだ
剪定時に弱小芽を落とす事でその後の作業が随分楽になる
剪定に時間を掛けよとはなるほど納得
コロナが流行してから仕事に集中する時間がとても多くなった
おかげで今まで時間的にやれなかったことが出来ている
これが本来の姿なのかもしれない
有り余る団体に時間を取られていたのも事実
もしかしたらこれからの生きる時間は超集中出来る時間になるのかもな