梅雨が終わっていよいよ暑い夏に突入
30度の洗礼を浴びる
30度は日差しの温度ではない
これに強い日差しが照りつければたちまち体感温度は急上昇する
汗がポタポタと頭から吹き出す
シャツがびっしょり濡れて肌にくっつく
時折風が吹くとその気持ちのいいこと
風のありがたさを知る
ラインで経営士会の予定していた事業が中止になったと連絡が入る
平川地区の事業で懇親会も予定されていた
コロナの急増で中止は致し方のないことなのかと思ってはいたが
県の農林部長との懇談会は泊まりで行うという
そして懇談会に県職員は参加せずなのだそうだ
またもや県の消化事業
ふざけんなよ
地方の事業はだめで県ならやるということはどういうことなんだ
いつから役所はこん何偉くなってしまったのだろう
国に準じて何でもとおると思っているのか
前回形ばかりの農林部長との懇談会
いい加減やめろよ
おまえらの消化事業の為に経営士があるんじゃない
それに付き合わされる県職員はもっと嫌かもしれない
官と民が一体となって初めて前進できる農政
全く機能しない官が悪いのか
黙認する民が悪いのか
農民のために奔走するトップなら大いに称えよう
いつまでもこんな保身が続くようであれば民にも魂はある
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