火葬通夜法事
- 2022/10/02
- 16:23
忠八郎さんの火葬に出向く
父親と同期でよく世話になった人だった
見かけるといつも声をかけてくれて今となっては懐かしさがこみ上げる
棺に入った姿は穏やかな顔立ちでしばし見つめてしまった
今回親族のみの葬儀ということで知らせはなしにするという喪主からの電話
コロナがきっかけを作った家族葬
それも自宅で執り行うという
これが本来の形なのだろう
故人を偲んでお通夜をして欲しいという思いもあるが一番疲労困憊している親族が
人寄せで疲れ果てるのはやってみて分かること
今日は義母の一周忌も重なり少し早めにお通夜のお悔やみにいって法事に出かける
実家のお寺で僧侶三人がお経を読み上げる
実家の住職の息子も函館の別院に務めていて今日は帰ってきてのお経
随分と声が良くて感心した
外の空気を吸えという言葉がなるほどと思えた
円明寺の住職と三名の読経
終わってから宴を催す
孫達が八人全員男の子
頼もしいいをこして走り回るパワーはすさまじい
こいつらが成人を迎えるあたりは生きてるか自信はないが
すごいだろなと想像していた
父親と同期でよく世話になった人だった
見かけるといつも声をかけてくれて今となっては懐かしさがこみ上げる
棺に入った姿は穏やかな顔立ちでしばし見つめてしまった
今回親族のみの葬儀ということで知らせはなしにするという喪主からの電話
コロナがきっかけを作った家族葬
それも自宅で執り行うという
これが本来の形なのだろう
故人を偲んでお通夜をして欲しいという思いもあるが一番疲労困憊している親族が
人寄せで疲れ果てるのはやってみて分かること
今日は義母の一周忌も重なり少し早めにお通夜のお悔やみにいって法事に出かける
実家のお寺で僧侶三人がお経を読み上げる
実家の住職の息子も函館の別院に務めていて今日は帰ってきてのお経
随分と声が良くて感心した
外の空気を吸えという言葉がなるほどと思えた
円明寺の住職と三名の読経
終わってから宴を催す
孫達が八人全員男の子
頼もしいいをこして走り回るパワーはすさまじい
こいつらが成人を迎えるあたりは生きてるか自信はないが
すごいだろなと想像していた
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