飛行機の出発にあわせてエスコンフィールドに立ち寄る
見学も兼ねて昼までみてまわったが
野球がスポーツの域を超えてショーに近い演出できる場所だった
食事もすべてカード決済で時代の波を感じた
小さなプロペラ機は懐かしさを感じる頑張って飛んでるって気がする
水平飛行がほぼないまま下降していく距離いずれ新幹線ができても果たしてわざわざ電車に乗るだろか
札幌を見て青森につくとタイムスリップしたかのように田舎にもどる
この格差は何ともしがたい現実だ
青森県はやっぱり零細農業があうのかもしれない
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