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親友の父他界、焼香に出向く

天寿の鋸刃を買いに赤平農機へ
箱買いでゲット
最高の切れ味を求めて随分といろんな鋸を使って来たが
初めて使った時の新鮮な感覚はこの天寿が一番だった
鋸の製造会社とやり取りが始まり試作段階から何種類もテストを重ねてきた
我が家に泊めてとことん要望を語り合った
鋸の母体の厚さ
刃の数
長さ
全てを試作、モニターして得られた形が今の形となっている
開発から携わって来て感じる事は鋸の切れ味は鋸目の数、角度、アサリの置き方で決まる
だが剪定の腕だけは買えない
素人は何万円の鋸を使っても素人なのだ
原点に立ち返ってみれば安い天寿鋸でさえ己の技量にマッチしているのかと思えてくる
文句をたれる前に使いこなしているかのほうが重要ではないのかと思えてくる
あくまでも切り口の滑らかさを優先すれば実にいい鋸刃だ
お店の事務員から親友の父親が亡くなったことを知る
午後剪定に出かけて3時ころに焼香に向かう
彼とは高校からの親友
そのあと試験場、バンド仲間と長い付き合いだ
たまにしか合わないが阿吽の呼吸がなんとも心地よい友達だ
親父さんの棺の中の顔を見て穏やかな顔でほっとした
ちょうど納棺したてで座敷でしばらく話をして帰る
親父さんはまもなく90歳
貫禄のあった人ですごい人徳のある人だった
集まった人が口々に話すことは
芯のある人妥協を許さない人
憧れる人間像だ
人は死んでからこそ語り継がれるものがある
手を合わせながら生きる道を教えてくださいと祈った
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