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木酢を求めて山奥へ

2トン車2台を連れ立って岩手県久慈の山奥に向かう
高速を使っても約三時間
山深いその会社の社長と話してみた
この広葉樹ブナ林は伐採すると三十年かかってまた再生する
切り株からまた新しい目が噴き出して再生していくんだという
当然自然豊かな場所で熊のテリトリー
道を横断して熊も鹿もタヌキもうろうろ歩く
そこは彼らのものであり我々があとから来たよそ者として暮らさないといけないんだよなという
人間のおごりはどこまで行っても目を覚まさないのかと思う
魚にしても枯渇するまで取りつくす
絶滅するまで取らないと気が済まないのか
一網打尽に取りつくす前に網の目に規制をかけて小さな魚を逃がせばいい
そうすると漁師が飯を食えないというが問題はそこじゃない
中間マージンが多すぎるという事なのだ
生産者は様々な経費と称する莫大な金をむしり取られ
消費者は中間に介在するもうけを払う羽目に至る
金にならないからたくさんの魚を取ろうとする
そのために魚資源が枯渇する
まるでハイエナみたいな流通機構
今日山奥の炭焼き従業員の方と話をしてとても暖かいものを感じた
木酢液を売ろうとするのではない
使ってくれてありがたい
ここまで来てくれてありがたい
そんな会話が弾む
こっちとて分けてもらえてありがたい
続けてくれてありがたい
こんなやり取りがペーパー会社にあるだろうか
スパーの支店長に売上ノルマを課して利益のみを追求する現場を見ると悲しくなる
金に使われちゃダメだよな
人のために尽くそうとすればお互いが笑顔になれるのにな
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